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平成14年1月11日 第3回定例会

1.若江岩田駅前再開発について


青野剛暁 議員
(登壇)議長の許可を得ましたので私は自由民主党の個人質問をさせていただきます。本会議も最終日でございますが、私の質問が重なる点もあるとは思いますが、その質問についても明確にはっきりとした決断を持ってお答え願いたいと思います先輩同僚の議員の皆様にはしばらくの間の御清聴をよろしくお願いしたいと申し上げます。

市長、ことしは2002年です。日本では世界的にもイベントであるワールドカップが開催されます。ワールドカップの開催は5月末から6月にかけての開催で、日本はあちらこちらで盛り上がる時期です。東大阪市ではちょうどその時期においては市長選を前にした別の意味での盛り上がりの時期だとなりますが、市長に残された市長としての残りの任期はわずか6カ月であります。その6カ月の間の中で市長としての責任のもとにおいてあなたが今何をすべきことなのか、あなたはもうわかっていはると思います。その6カ月の残余の期間によってあなたの将来的に与える影響はすごく大きいんです。名市長なのか、漢字を変えての迷市長なのか、どういう市長と後世にして残されるかわかりませんが、あなたのこの半年というのは本当に大事なんです。市長と私の年齢差を考えても、親子ほどの年齢差があります。私はこれから10年、20年、30年後生きていく者です。あなた自身はそれほど、私以上に長く生きることはないでしょう。だから私は厳しく質問させていただきます。今現在私はすごくどきどきしています。市長に対してこのようなことを申させていただきますのも、きょう私が質問にさせていただきます若江岩田駅前再開発事業についてであります。この事業は新聞でも報道されました。市民負担増、いわゆる市民の皆さんが税金で補わないといけない負債額50億近くなる可能性があるという報道がなされました。そういう意味で長尾市長のこの今後の決断によってこの50億がどうなるのか、本当に注目されるべき事業です。その50億が負の遺産となるのか、その遺産をツケとしてまた回すのか、それはあなたの行動、決断力、ひとえにかかっています。

今現在若江岩田の再開発事業が問題になっているのは、問題点としては数点ありますが、特に一番問題になっているのが増床問題であります。このことは皆さん御存じであると思います。この問題の経過につきましては、特別委員会の報告内容で明らかになってきておりますが、市民負担につながった増床判断を行った市長が、約20億の市民負担をつくったことを認めず、問題解決のための的確な処理もせず、指示もしないでいることによりオープンのおくれ、さらには市民負担が約50億につながる可能性を残しているのであります。特別委員会での調査内容からたどっていきますと、そもそも事の始まりは平成10年7月、当時の建設局の方から若江岩田再開発駅前事業に対して事業費が約20億の不足が出ているという報告を市長は受けておられます。そのとき市長は根拠のないものにはお金が出せない、そのような判断をなされ、20億の補助金を話を先送りにされました。それから建設局といたしましても組合と協議した上でこの補助金額を負担を抑えるために努力をし、最終的には約8億まで補助金が下がっていたという事実も特別委員会の中で明らかになっております。その間約1年弱ほどの間、建設局、市長との間では数回にわたりレクチャーが行われておったわけでありますが、市長自身はこの重大な事業に対しての、また市民負担につながる可能性があるこの補助金に対して、余り興味を示さなかったのか、関心がなかったのか、どういう考えかわかりませんが、その補助金額が8億になっていたことすら知らず、そして建設局としましても最終的にその補助金を穴埋めする方法が見つからず、市長に対して床を張ることによって事業費の軽減をさせてくれという考えを示しております。これは一つの事業の解決として理解はできます。市長自身はその報告を受けたときに、平成11年8月の時期です、増床はやむを得ないという判断をなされました。市長はよく言われます。私のそのときの判断は間違ってはいなかったと。再開発事業を成立させるためには床を張って、それを事業費の圧縮に抑える方策、これは私は間違っていない、このような主張を常々特別委員会の中でも言っておりますが、それが間違っているんです。それはなぜか。まずその増床計画を計画していた1600平米、これは施設棟の3階部分、5階部分、6階部分でありますが、この部分には公共施設しか入れない。公共施設が入るという予定になっております。そしていろいろ特別委員会の中で調査していきますと、市長自身は当初はこの増床した部分を民間に売却しなさい、このような考えを持っておりました。それは正しいお考えだと私も思います。そうです。床を張ることによって民間に売却すればそれだけ市民への負担がなくなるわけです。それは市長、あなたの判断は間違っていなかったでしょう。しかし法的な面、あらゆる面から考慮していくと、あなたは重大なミスを犯しております。それは何なのか。1600平米のうちで民間に売却できるスペースは約22.3%しかなく、8割方が市が引き取らないといけないという増床計画になっております。それは何か。地方自治法上からの観点もいきましても、民間と公共施設が同居するフロアにおいては同じ登記ができない、このような法律があります。そのような法律の観点からも増床やむなしと決断したときには、市長自身はそのことすら何もわかっておらず、ましてや特に建設局においてもそういう法規制がかかっていることすら知らなかったというような答弁がありました。そのような怠慢な行政のやり方によって床取得分約10億近いものが市民負担増につながっております。

そしてもう一つ、市長が平成11年8月の時点で増床やむなしと判断したときに、やはり法的な観点から検査しなかったことは問題ありですが、その1600平米が東大阪市、いわゆる行政でしか引き取れないというようなことであるのであれば、自治法上でうたわれている将来公共の財産になり得るものに対しては債務負担行為をしないといけないというような自治法上からもうたっておりますが、債務負担行為すらしなかった。それはなぜできなかったんですか、こういう質問私させていただきますと、総務部長さんは、増床やむなしと判断した時点ではどれだけのお金になるのか、その増床部分に対して公共施設が何が入るのか、いつまでの期間で決定するのか、そういうようなことが全然検討もされずに漠然と東大阪市が負担しますという判断だけで行っております。そのこと自体が無計画行政を行っているのじゃありませんか。

市長は結果として、時の判断としては私は間違っていない、これは口酸っぱく言っておりますが、結果といたしまして市長のその判断によって今現在床を張ったことにより売却もできないフロア、どこが買い取るのか。また民間に売れ、売れ、売れ、言っていたフロア、それも民間では売れない。後から調べれば法的な規制がかかっている、だからもう東大阪市で引き取らなあかん、そういうような時の増床判断を決定したときに、何もそういうことが庁議調整会議ですら、その事前のレクチャーですら何も検討もされずにされていた、このめちゃくちゃな市長の増床計画に対して、我々市民は本当に迷惑です。市長自身はこのことをどのように考えてはるのか、そんなむちゃくちゃな行政のやり方が許されるのでしょうか。20億も負担が出たときになぜ市長自身もっと問題意識を持たずに、その事業費がふえた要因、なぜふえたのか、そういうことをなぜ考慮しなかったのか。当然長としてはそれをするべきである。そういうこともせずに1年間報告を受けているにとどまり、そして1年後報告を受けたときには、もう東大阪市がその増床部分を引き取らないといけない、引き取る前提で話が進んでおり、しかもそれが法的な規制から見ても民間には絶対売却できない。あなた自身はストップをかけれる立場におられていたにもかかわらず、そういうこともせずに今に至っております。

市長、このことについて今回4月1日のオープンに向けての公共4施設に関連する備品の予算を上げてきておりますが、今現在時点でもその増床部分がどこが引き取るのか決まってないんですよ。所有権がはっきりしていないところに勝手に物を建てていること自体もおかしな行政のやり方じゃないですか。その増床部分の引き取り先は100%市が引き取らないといけないのはもう事実であります。市長自身はそのあなた自身の政策的な判断ミスをしたことを素直に認め、そして増床、すなわち今後負担がかかってくる10億、20億、さらには50億にも膨らんでくる若江岩田全体の事業費を圧縮する努力をするのがあなたのこの任期期間中に残された最大の努力だと私は思います。

このように無計画でめちゃくちゃな増床判断について、すべてが明確になっていないこの現在において、責任ある議会人といたしましては賛成することはできません。それは安易な妥協によって全く責任のない市民に対して負担がつながるからです。しかもこれは現在だけではなく、これから先50年、100年の市民の皆さんにもつながってくる負債なんです。だから私は口酸っぱく言うんです。そんな間違った行政のあり方、計画も全然考えていない、一つの物をつくるのに対してこれ何ぼですか、はいはい、行け行け。そんなような計画をしたこの増床計画、法的な観点から見ても何も検討されていない。特別委員会の中から指摘を受けて最近そのような法規制を知った、そんなような行政のあり方がありますか。自分の家を建てるときに、1階には何々、この部分には何々、すべての計画を持ってお金は何ぼかかる、そのように建てるでしょう。人のお金やからそこまで繊細に研究もせずに、法的な観点、いろいろな面から研究もせずに最終的に市民にツケを回す、このような行政の行い方、そしてそれを市長は正当化しようとしていること、私は絶対に許しません。

このような観点から質問を数点投げかけます。特別委員会の中間報告の内容で明らかになった調査内容について、市長の見解はどうですか。

次に報告内容で示されている今後市民負担増につながる金額は誤りでないですね。もう一度市長みずから市民負担増は幾らなのか、繊細にお答えください。

増床の判断を行った市長の見解はどういう考えで行ったのか。

市長の言っている4月オープンとはどのようなオープンをしているのか。

また各原局は4月オープンに間に合うと認識を持っているのか。また増床計画はいつ知り、いつ具体的に指示があったのか。

オープンさせるためには市長は今何をすべきなのか、調査内容の指摘を考慮してお答えください。

結果として市民負担増をつくってしまったことについての市長の見解はどうなのか。

そしてキーテナント、駐車場問題についてどうなっているのか。

そして最後に私が一番腹が立つことは、増床取得費約10億1000万円の財源が40%が地方債、60%が一般財源とのことです。一般財源には当然のことながら行政全体で身を削り、財源確保を行うべきでありますが、市長の判断の誤りから生じた市民負担を地方債で補うことは、次世代まで借金のツケを回すことです。10年、20年、30年後のあなたに責任は持てるのですか。市長、お答えください。

以上のことを市長は的確に考え、的確な答弁を求めて私の1回目の質問を終わらせていただきます。御清聴どうもありがとうございました。

長尾 市長
青野議員の御質問にお答えをいたします。

若江岩田駅前再開発事業について数点の御質問でございますが、まず中間報告書におきまして再開発事業の事業費における市民負担が増加したとの御指摘については、真摯に受けとめておるところでございます。

この市民負担増につきまして、中間報告書は推定額約、最高47億5000万円と示されておるところでございますが、現時点で市民負担として確認できますのは、増床により生み出されました公益床の取得費約10億円、財団へ取得依頼を行っている駐車場約10億円であると認識をいたしております。今後厳しい経済情勢の中でのキーテナント床の処分や2階の店舗床等の処分について、また清算段階における本事業で生じた全体的な不足資金の対応につきまして、組合等と協議を進める中で市の役割の負担が生じてくるものと理解をいたしております。いずれにいたしましてもこの事業は近鉄奈良線の連立関連事業であるとともに、若江岩田駅周辺の活性化といった本市町づくりの一環として取り組んでおる事業であり、施設活用につきましても市民に理解いただける活用を目指してまいる必要があり、東大阪市の負担につきましても本事業の公共目的を達成することを念頭に取り組んでまいります。

次に増床判断に係る見解等につきましてです。平成10年7月の時点における補助金の要請に対して、再開発組合において努力すべきとしたところでございます。平成11年8月に開催された庁議調整会議の議論を踏まえ、私としては事業における翌年の国等へ補助金交付の必要性から、組合の資金計画上の見直しは避けられないとの思いで増床はやむを得ないと判断をしたものでございます。再開発事業の成立には非常に厳しい経済環境の影響等があるといえども、市民に負担をお願いをいたしますことについては申しわけなく存じております。

次に公共4施設のオープンにつきましては、第3回定例会の招集がおくれたことに伴い、備品等の補正予算の決定時期との関連から時期的には厳しいものになり、一部仮称の男女共同参画センターにおいては情報資料室のオープン、利用開設がおくれることとなりますが、4月1日オープンに向けてあらゆる工夫をするなど、私自身このことに最大限の努力を払ってまいりたいと思っております。

次に増床の取得費についての御質問でございますが、地方債を活用した場合につきましては世代間の負担の公平からの制度であり、後年度においても負担をお願いすることとなるものでございます。以上でございます。

谷山 助役
駐車場、キーテナント床について私からお答えを申し上げます。

駐車場につきましては補助金等の関係から開発公社での取得を基本とし、昨年の7月に依頼を行い、同12月に公社理事協議会の開催をいただいたところでございます。

またキーテナントにつきましては、譲渡を前提とした新たな事業者との協議を現在行っておりますが、一方開発公社に対しましても依頼を行っている状況もあることから、新たな事業者との協議と、開発公社との駐車場を含めての協議を踏まえまして市の方針として判断してまいりたいと考えております。以上でございます。

宮田 人権文化部長
仮称男女共同参画センターの4月オープン及び増床計画について御答弁申し上げます。

今議会に御提案申し上げております備品等の補正予算が決定後速やかに必要な事務手続等を行い、4月1日オープンに向けて最大限の努力を行ってまいります。しかし情報資料室が、図書やビデオの貸し出しに係る管理システムの開発に時間を要するため、数カ月のおくれが生じるものと考えております。

次に増床計画は平成11年8月13日の若江岩田再開発ビルの公益施設に係る関係部局会議の場で報告を受け、その後レイアウトの検討を行い、平成13年6月に最終のレイアウト案を庁内検討委員会で承認されたところであります。以上です。

栗田 市民生活部長
リージョンセンターに係ります御質問に御答弁申し上げます。

まず4月オープンが可能かとの御質問でございますが、リージョンセンターの開設関連補正予算について、今議会で議決いただきました時点で備品等の購入事務に着手し、入札等必要な手続を経て3月末までに納品されるのであれば、行政サービスセンター業務や市民プラザのハード部門のオープンは可能であると考えております。

一方ソフト面につきましては、公民共同事業の実施主体であります企画運営委員会の立ち上げに必要な期間がとれないことから、実質的な事業活動開始については2、3カ月のおくれが出るものと予想されます。

次に増床計画を知った時期といたしましては、平成11年8月13日に開催されました若江岩田再開発ビルの公益施設に係る関係部局会議の席上、庁議調整会議の報告として知らされ、レイアウトの見直しの必要性が生じたことについて説明を受けました。以上でございます。

西出 福祉部長
福祉部中福祉事務所のオープン及び増床計画に係る御質問にお答えいたします。

4月オープンにつきましては、補正予算が決定後速やかに必要な事務手続等を行い、最大限の努力を行ってまいりたいと考えております。

増床計画につきましては、平成11年8月の庁内関係部局会議の場で設計変更について報告を受け、その後レイアウトの見直しを行い、平成13年6月に庁内検討委員会において3階部分の最終レイアウト案の承認を得たところでございます。以上でございます。

大西 保健衛生部長
保健衛生部中保健センターについてお答えをいたします。

4月オープンについてでございますが、今定例会に備品等の補正予算をお願いをいたしており、補正予算が決定後速やかに必要な事務手続を行い、非常に厳しい状況ではございますが4月1日オープンに向け最大限の努力を行ってまいります。

次に増床計画に係る御質問についてでございますが、平成11年8月に増床が決定された旨の報告を受けてレイアウトの検討を行い、平成13年6月に最終のレイアウト案を庁内検討委員会で承認をされたところでございます。以上でございます。


青野剛暁 議員
2回目の質問なんで自席から発言します。

市長、これ前から公共4施設は4月にオープンさせる、そう言うてましたよね。今各原局に聞いたら4月オープン無理や言うてますやんか。これ何ええかげんな答弁してましたん、今まで。これあれちゃいますか。今回本会議でも先生方何名か質問されてましたけど、4月オープン、4月オープン言うてましたやん。今原局に聞いたら無理や言うてますやん。その責任どう思いますの。それ。

ほんで今これ原局、増床計画いつ知ったんですか。いつですか、これ。平成11年言うてますよ。平成11年8月ね。ほんで増床するんでしょう。それ原局も知って、市長も増床計画を判断されて、市が買い取る方向で動いてはんねやったら、何で債務負担行為せえへんの。すべきことでしょう、法的な観点から見ても。書いてますやんか、地方自治法上にも。将来行政の財産取得になり得るものは債務負担行為として先に予算化を認めてもらわなあかんて、議会で議決してって。書いてますやんか。それは何ででけへんかってんて特別委員会で聞いたら、そんときどこに何を持ってくるかまだきっちりしたレイアウトもできていないし、予算の規模もわかりませんからできてませんて。これ何ですの、この行政のあり方。めちゃくちゃやってますやんか。

ほんで片方では床は民間に売る。売れますか。1600平米のうち2割しか民間に売れない。今現状、市長も行ったでしょう、こないだ。現地。その唯一民間に売れる言うてるところも、また消防法や何やの法律の関係で売れないようなつくりなってますやんか。

結局全部あれでしょう、市負担なってきてるんですよ。ほんでその負担分どうすんねんて聞いたら、地方債でお任せします。ふざけないでください。地方債の本来の趣旨はわかってはりますか。公共の建設に対してその地方債を起こすいうことはうたってますけど、あなたが無理やりに公共施設を持っていったんじゃないですか、無理やりに。あんたの判断ミスで。そんなような物に対してね、将来の者に負担をお願いします。だから僕は聞いてるんですよ。10年後、20年後、あなたいてないでしょうと。だから今の決定についてあんたは責任持てるんか言うてるんですよ。僕はこれからのずっと若者ですねんて、前から言うてますやんか。だからね、そんな決定に対してね、めちゃくちゃなそないして計画のもとに判断して、しりふきは市民負担、市民の皆さん、さらにはこれからの子供たちに対して負担をお願いします。そんなめちゃくちゃな決定事項ないですよ。一回市長さん、息子に聞いてみたらどうですか。おまえ悪いけどおれ市長してる間にね、20億ほどの負担つくってもうてん。これ悪いけどおまえらの世代で返していってくれ。何でやねんて聞きますよ。聞いていったら、めちゃくちゃな行政のつくり方じゃないですか。法的な観点から増床計画も検討もせずに、ただ単に穴埋めだけで最終的に市負担持ったらええわって、そんな考え方が根本にあったんでしょう、行政の皆さんみんな。ほんで時の判断間違っていない。結果として20億出たから市民負担お願いします。やむを得ない。何を正当化しようとしてるんですか。だからその辺のことがはっきりしていない、だれの責任なのか、明確にされていない間でこんな増床計画に対する予算を出していることに対して賛成、反対しなさい、そんな議案を上げてくること自体が無責任です。できますかいな、そんなもん。責任持ってどないして手挙げれますねん。こんなもん手挙げたらね、議会人として恥ですわ。そんなもん責任が明確になってへん、どこの所有権かわからないところに勝手に物つくって、勝手に税金で負担してくださいというような議案じゃないですか。ようしますわ、そんなん。それで何ですか、これ。最終的には議会が反対しますねん。そんなこと言うんちゃいますやろね。議会人として無責任な決断はでけへん言うてるんですよ。今まではそういうことがなあなあやったかもしれませんよ。僕はそういうことはこれからは許せないって。何笑ってるんですか。僕真剣ですよ。それがこれからの時代に合わないって言ってるのが今の国からの流れでしょうが。そういうええかげんな政策決定したことによって市民に多大な負債を与えることに対して、今あっちこっちで市民運動の中から請求求められたりしてるのがそういう流れやからでしょうが。これ新聞では見たら50億でっせ。これ公に出たん初めてですわ。初めて見た市民びっくりしますよ。我々の税金が50億も負担なんのんかって。

ほんで言うてるじゃないですか、市長。今なすべきことは特別委員会のこの調査内容踏まえて何をすべきですかって。最大限に努力します、何軽う答えしてまんねんな。あなたが今すべきことは、私自身が最大限努力する、特別委員会ではいろいろ指摘受けてる、もう読みはったでしょう。共産党の委員長から報告受けたでしょうが。聞いてるでしょうが。それを踏まえてあなた自身は何をすべきかということを聞いてますねん。それ答えてもらえますか。

長尾 市長
青野議員の再質問にお答えを申し上げます。

一つは公共4施設のオープンについてでございますが、先ほど原局からそれぞれ答弁をいたしましたように、一部供用開始という点について限界がございますが、それぞれの4月1日に施設としてのオープンそのものについて最大限の努力を図ってまいる、この点ではそれぞれの原局が答弁をいたしておるところでございます。

債務負担についての御指摘がございましたが、総務部長が以前にも答弁申し上げてるように、その面積、金額というものが確定をしてない段階での債務負担を求めるということについては困難だと判断をいたしておりました。

また民間への売却ということでは当時から私立の幼稚園の活用、引き取りなども構想されており、そうしたことも動きがございましたが、実っておらないところでございます。民間への売却ということについてはそうした点での努力をいたしておるところですが、今のところまだ実っておらないのが実際でございます。

最後に増床を行ったその後、その増床部分1600平米についての活用ということについて十分な計画が出せておらないという状況、そして昨年の当初予算に29億円の提案をして、秋のオープンをお約束をしながらこうして実際におくれていること、そうしたことが結果的には市民負担増ということにつながっていくというような側面につきましては、私ども事実としてこれまでもお認めをさせていただいているところでございます。そうしたことについての私自身の責任について、今の当面の課題についての対処をする中で明らかにしていきたいと申し上げているところでございます。以上でございます。

青野剛暁 議員
何言うてますねんな。これ、ちょっと時間もあれですけどね、いやほんま納得できてませんよ、そんなもん。市民ええ迷惑やねん。何が民間に売却できません、今現在努力しているって、もう民間に売却でけへんいうこと言うてますねやん、法律から見ても。それ知らんかったんでしょう。最近知ったんでしょうが、そういうことは。原局も踏まえて。

市長ほんでね、あなたが今なすべきこと、そういう増床計画についてのそのようなええかげんなことがあったことに対して、責任をもっとはっきりとすること、それがあなたに残されたことですよ。残りのことはこれ各建設局の方でもやってもらいますし、各原局でやってもらいますから、時間が来ましたからこれで終わります。御清聴ありがとうございました。

 

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